「今、ここ」から  ~13年間20万人の患者さんと出会って~

がん患者生活支援サービス会社・VOL-NEXTの曽我千春が、13年間、20万人の患者さんと出会って学んだ大切なこと。私はここで、ウィッグや帽子、下着やパッド選びをお手伝いしながら、治療と生活と心の相談をお受けしながら、多くを学び、感じ、私自身も生かされている。困難は幸せの種。「今、ここ」からどう生きるか。

2015年04月

「治療中の脱毛ケアのためには、『医療用ウィッグ』じゃなきゃダメなんですよね」と思っておられる方も少なくないだろう。でも、いったい、「『医療用ウィッグ』と『普通のウィッグ』とはどこが違うの?」という疑問を持ったことはないだろうか。 病院に置かれた複数のウィ ...

週末、午後7時過ぎ、お仕事の帰りにいらっしゃったのは、患者さんのご家族。膵がんのお母様のお帽子を探しに来られた。昨年12月に、膵がんでジェムザールとアブラキサンの組み合せが使えるようになって、TODAY!にお越しになる膵がんの患者さんが増えた。アブラキサンは ...

今夜は大阪にいる。夜降った激しい雨で、大阪の桜は散ってしまったかな。。。 「今年は、なんだかとても桜が気になるんです~」と、ある卵巣がんの患者さんがおっしゃった。毎日、桜が気になって仕方がなくて、桜を探して歩いているとのこと。 広島の患者さんからは、10 ...

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