このたびの地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を日本中で願い、祈り、お手伝いできることはしていきたいと思います。 私は、このブログを書きながら、2011年の3月の震災を思い出している。 長く大きな揺れの間、東京のTODAY ...
がん患者生活支援サービス会社・VOL-NEXTの曽我千春が、20万人を超える患者さんと出会って学んだ大切なこと。私はここで、ウィッグや帽子、下着やパッド選びをお手伝いしながら、治療と生活と心の相談をお受けしながら、多くを学び、感じ、私自身も生かされている。困難は幸せの種。「今、ここ」からどう生きるか。